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カテゴリー別アーカイブ: ごあいさつ
サイトリニューアル致しました。
こちらはJPDGA Niigata新潟県ディスクゴルフ協会公式サイトです。 2010年11月1日より、リニューアルスタートいたしました。 旧サイトの内容も引き継ぎ、新たな機能も加え、よりご覧頂き易くなっております。 これからも新潟県内外のディスクゴルフ情報を発信して参りますので宜しくご活用ください。
大会所感
第4回清津川オープン大会所感 望月 淳 今回は南相馬オープンと重なっていましたが、清津川オープンの魅力に惹かれ今年も参加しました。 一緒に「新潟オープン」と「チャレンジ・ディスクゴルフin清津川」を開催していました。 コースはJPDGA公認コースになって初めての大会で、午前12ホールと午後12ホール、9ホールが公認コースを使用し、3ホールを特設という形式でした。 午前と午後ではティーの位置が違うので午前、午後とも新鮮でとっても楽しめました。 清津川オープンのコース設定は微妙な起伏があり、本物の川があり、小山がありのバリエーションに富んだ設定でした。 名物になりつつある川越えのホールですが、距離はそんなになくても本物の川ということでいい緊張感を持たせてくれます。 いいですね~本物の川。 ちなにみ清津川ではなく清津川の支流だそうです。 お昼には「豚」のモモの丸焼きが両日ともにあり、すごく美味しくて焼きたてをたくさんいただきました。 この丸焼きを見て、今大会の要項をデザインされた富山の石川さんの意図が分かりました。 それで豚だったのかぁ~と。 しかもこのデザインされたものが参加賞のミニマーカーにもなっていました。 (やられた!って感じでした。) 他にも、炊きたての新米や汁もの(地元の汁もの?!と芋の子汁)や漬物やお菓子などなどなど。 嬉しい限りのおもてなしでした。 午前ラウンドが終ったあとの清津川オープンの大会コースとは違い、短めの設定である「チャレンジ・ディスクゴルフin清津川」のコースを利用しエースを狙う「エースレース」。 普通ならナイスアプローチなのに…と思いながらゴール目がけてのショット。 なかなか当たりませんでしたが、当たった時にはエース級の盛り上がりで楽しみました。 2日間、天候にも恵まれとっても楽しい大会でした。 綺麗に刈り込まれた芝生で思いっきりプレーでき、対岸の整備も大変だったと思います。 高橋会長をはじめ、十日町のみなさんと県協会会長佐藤さんご夫妻、守本さん、地元のみなさんには本当にお世話になりました。 また次回も参加したいと思います。 本当にありがとうございました。
大会所感
第三回清津川オープン大会所感 昨年まで昭和記念公園オープンの前週であったため、とても参加することができませんでした。今年はわざわざ日程をずらしていただいたので、みんなで参加することができました。 コースは泳いでいる魚が良く見えるきれいな川沿いの公園に、サンラッキー製ゴール(JPDGA未公認)が9個配置され、各2個のティーをもうけた18ホールが用意されていました。気持ち良い空間と川越え、川沿い、小山の上、ディスクが落ちると大きく跳ねるタイルのそばと、工夫されたゴール位置がディスクの落とし所を考えさせてくれるコースです。本部テント前の投げ下ろしの川越え1番ホールは名物ホールになりますね。 最初入れたらどうしようと躊躇していた宮本さん(70才+α)も投げたら気持ち良い川越えに果敢に挑戦していました。(らくらく越えていました) 地元スタッフの方が川に入ってほとんどすべてのディスクを回収いただきました。 18番ゴール横の川に昭和記念オープンオリジナルプリントのほぼ新品レイスが泳いでいます。捕まえましたらみなさんでご堪能ください。 大会本部では温かいけんちん汁、コーヒー、お菓子を用意いただきました。 参加賞にはにんじんジュース、賞品には地元魚沼産こしひかり!、まいたけ、日本酒などなど。大会予算を心配してしまう大判振る舞いでした。(無理しないでください) 1日1.5ラウンドの余裕のスケジュールも良かったですね。 十日町DGクラブ主催のローカルトーナメントとして3回目を迎えますが、高橋会長がちょっとしたイベントで体験したディスクゴルフに興味を持ち、助成金で作ったディスクゴルフコース。なんの情報も無く地元の方々で工夫して大会を開いていたとのこと。 それを見つけた新潟県DG協会の守本さんの影響下、ディスクゴルフの花が一気に開花したようです。 最後に体験した常設コースも決して適当に作られたのではなく、情報がないなか工夫した飽きさせないコースになっています。コース横の温泉で疲れを癒し、ゆっくりお米の夕食を堪能して帰路につきました。 紅葉も終わりを迎え、2m以上の積雪の為、ゴールが撤去される直前の楽しいひとときを楽しませていただき本当にありがとうございました。 2009年11月吉日 吉岡 役
大会所感
第二回大会となった今大会、プレイヤーのレベルアップが嬉しかったですね! コース設定はかなりテクニカルに仕上がっていたはずですが。 第1ラウンドは風が凄かったにもかかわらず、かなり良いスコアだったと思いました。 障がい者とサポーターのスコアを見てもレベルアップの度合が分るのでは。 また、TPEというほんの少しのハンデがもたらす効果を今回も実感しました。 障がい者A部門の順位決定戦も良かったですねぇ。 木村選手のパットは、今大会の本人のベストパットだったのでは? 美沙紀ちゃんの元気な声 会場に響いてましたよ。 みんなが「元気」をもらいました。 常世君の大きなテイクバックはビッグDで世界記録を! まったく勝手な思い入れですが、いけると思っています。 こんなに基本に忠実なフォームでショット、そしてストロングスタイルのパット だれが教えたんだろう? 川崎会長のエース たぶん全ホールで狙ってたと思います。 TPEというハンデをもらったプレイヤーはみんながそうだったのでは? 見せてやりたいプレイがあるはずです。 サポーターとのスコア差 ほとんど無くなってたな、と感じました。 サポーターレディースの竹内選手って昨年はほとんどローラー投げてましたよね? 今年はレディースのトップですよ!! ビックリしたなぁ 来年も障がい者・サポーターが一緒にスコアを競える大会を期待してますよ。 僕は一緒に楽しむだけですから。 新潟県ディスクゴルフ協会 会長 佐藤 重忠
大会所感
第11回新潟オープン所感 初めて障害者及びサポーターディスクゴルフに参加させていただきました。 なので、何をサポートすべきなのかも分からなかったので、失礼なことなかったかと案じています。 大会の方は、1日目開始が近づくにつれ天候がくずれてきて時々雨の降る中でのプレーとなってしまいました。 2日目も雨は降ったのですが、短い時間だったので傘を差すことなくプレーできました。 コース内容は、9ホール中3ホールがドーナッツOBと、FBディスクのみの1ホール、さらにフリスタ用ディスクのみの1ホールは、私の力量からすると十分なくらいのハンディキャップなのに、アンハイマンダトリーと東屋OBの存在が見え隠れして、スコアが思うように伸びない良く考えられたコースになってました。 私としては、最後の4ラウンド目にドーナッツOBでの10mパットが2回も入り、ボギーなしでプロ選手に近いスコアで廻れたことに満足してます。 会場の公園は、自分達で草刈等の整備を行っていました。 また園内道路にドッチビーコーンがところどころに置いてあったので不思議に思っていたら、それは障害者の通路として縁石を取り除いた場所の目印だったことに気づきました。 細かいところまで配慮され、実行されている十日町ディスクゴルフクラブの皆さんには、頭が下がる思いでした。 とっても清々しい気持ちで帰ってきました。 参加してよかったと思ってます。 秋田県ディスクゴルフ協会 原田邦夫 原田邦夫さんは、5月に苗場プリンス・ゴルフコースで行われたJPDGAナショナルトーナメント、第11回日本オープンに於いて、アマチュア・シニアグランドマスタークラスに出場され、2位に8投差を付け見事優勝されました。 第11回新潟オープンにはエントリー1番乗りを頂き、また、この大会の参加者の内では最も遠方からのご参加でした。 この大会所感のお願いにも快くお引き受け頂きました事、深く感謝申し上げます。 そして、この大会をこんなに素晴らしい大会にして下さった全てのプレイヤーの皆様に深く深く感謝申し上げます。 ありがとうございました。 来年もまたお会いいたしましょう。 新潟県ディスクゴルフ協会、十日町ディスクゴルフCLUB 一同
第2回清津川オープン所感
清津川オープン大会所感 非常に悩ましいコースで存分に楽しめました。 TDGCの方々が川の対岸を開拓して、あらたなコースが 追加設定され全体の幅が広がりましたね。 基本的にはオープンな設定で様々なラインが想定されますが なかなかバーディーが取れないホール設定でした。 TDの苦心がうかがえて 「やられたぁ!」ってホールや 「よっしゃぁー」ってホールだったり まだまだ磨きがいのあるコースだし来年以降も楽しみです。 佐藤 重忠 写真をクリックするとPICSのアルバムへ移動します。 今回は幾つか連写があります。ご活用ください。